Future Strategy

今後の方針

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いよいよ米国の利上げが近づいてきたようで、この影響を受けて米国株は大幅に下落しています。チャートで確認すると確かに底割れしていそうな雰囲気さえありますね。

米国株チャートをおさらいしてみる

こちらはダウジョーンズ総合指数のチャート(日足)

こちらはS&P500指数(日足)

当然日本株にも大きな影響を及ぼすわけです。CME 日経平均先物のチャート(日足)

しかし、TLやブログを見ても月曜日からの株価急落を懸念する声はあまり聞かれず、このことが逆に心配になるわけです。

とは言え、株価急落は自分の力で阻止することはできません。今できることは、株価が急落したときの対応をどうするかを決めることぐらいでしょうか。

なので、今急落したら欲しい銘柄リストを整理しておくこととします。

今後の見通し

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もともと3月決算銘柄を中心に組入れ銘柄を考えていたところですが、9月には中間期の配当権利落ちが控えており、積極的な買いも難しいと感じていました。もし、明日以降急落が起きるとすれば、①好業績、②低PER、③9月の配当金がありと言った銘柄を中心に買いを入れる、というのも投資戦略として有効かと思います。

また、今回の利上げによって円安傾向に進むとすれば、円高の逆風に負けない好業績の銘柄にさらに有利になると思います。このことを中心に銘柄を選別する必要があると考えました。

欲しい銘柄リスト

以上の観点で今回監視銘柄入りしたリストを記録しておくこととします。

5965 フジマック

予想PER6倍程度と割安。競争激化も特殊要因であった固定資産税除去損や投資有価証券損が消えて業績も平準化。1Qは前年比大幅増で株価も上昇中。

 

7212 エフテック

ホンダ系部品業者。円高逆風で営業減益予想も1Qは前年比3.9倍と大幅増。ホンダ車が中国や国内で好調。新設したメキシコ工場も利益率向上に寄与とのニュースも

 

5852 アースレティ

日産・ホンダ系が大口顧客のダイカスト大手。1ドル110円前提で円高による逆風も予想されたが1Qは急伸し、中間期上方修正済み。低PERの影響か、引き続き株価は続伸。会社予想は保守的。

5989 エイチワン

車体骨格部品業者。円高による逆風があるも中国が好調で、営業利益ベースで今期黒字転換(前年1Qは3.3億円の赤字)で、すでに上方修正済み。会社予想は保守的。

4687 TDCソフトウエア

2Qは減益予想だったが、1Qが前年比約50%増で好調。2Qに対する進捗率も高い。金融機関系アプリケーション構築で特別な特徴は感じられないが、クラウド等への注力や子会社化などのM&Aに期待か。

7905 大建工業

住宅資材大手。戸建需要に伴う資材販売増。将来的には東京五輪も見据えた商業ビル等の内装など業務拡大。2019年3月までに売上高180,000百万円、営業利益7,000百万円を目指す中計発表。9月前に5→1に株式統合。

2814 佐藤食品工業

天然調味料エキス専業。業績は安定していて過去4年間業績予想を上回る(うち、3回は上方修正)。1Q好調で売上、営業利益ともに好進捗率。新製品販売も設備投資はなく、株ばかり買っている点やIRで充実度は下がるのが難点も気になる銘柄の一つ。

月曜日以降の値動きに要注目

利上げによる米国株の投資マインドは冷え込むことが予想されますが、円安の進行が進めば企業業績には好条件となります。

日本株にとって良し悪しどちらに左右するのか?今後の値動きに要注目ですね。

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