最近の売買

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日経平均はこのところ堅調に推移していて、小型株、とりわけ個人投資家が好きそうな小売業やサービス業などの銘柄のも資金が流入しているように感じる今日この頃です。

しかし、これまで堅調だと思ってのんびりホールドしていると、いつのまにかPFが陳腐化して軟調なパフォーマンスに逆戻り、ということもあるので注意が必要です。

わがPFもこの数週間のPFの入替により、やっと堅調な値動きが目立ち始めました。やはり単に地合いが戻るのを待つだけではダメ。自らの力によって、より理想的なPFを目指して行動を起こす勇気が必要と感じています。

よく、マイルールとか言いますが、そのマイルールがどの程度有効なのかという問題意識を持つのも重要だと思うし、一時的な成功体験によって整備されたマイルールも常にモニタリングしてブラッシュアップするべき。

著名な有名投資家と同じ投資手法だから、とか、これまでの取引ルールだからとか。信じる者が救われないのも株式市場の怖さ。さらなる成長を目指して日々の努力が必要と痛感しているところです。

ということで前置きが長くなりましたが、今週の売買はこちら。

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売買履歴

【買い】
富士ソフト(新規買い)

【売り】
ヤマト(一部売り)
正栄食品工業(一部売り)

【期中売買】
セレスポ

コメント

セレスポと富士ソフトを新規買い。先週から買い越しが続き、CPが低下傾向にありました。保有株の比較から、ヤマトと正栄食品工業を売却してCPを高めました。セレスポはその後に急落したため損切りへ。

9749 富士ソフト

地元横浜の応援ファンド買ったわけではありません(ただこの会社の入っているビルのカフェドクリエは昔よく行っていました)

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先日発表した2Qの数字が好調。上方修正のプレスリリースはなかったものの、中間期営業利益は約10%以上も上振れ。不採算事業のスクラップや人件費の削減などが増益につながった模様ですが、気になるのは今期の受注残高が好調。主力のSI事業の組込系・制御系SWが前年比20%以上となっていて下半期も好調が持続しそうな勢いです。

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富士ソフトは、ロボット、IoT関連で有名のようですが、最近話題の自動運転技術のソフトウエア開発など将来的な投資需要の拡大も期待できます。予想PERは約18倍と割安とは言いにくい水準ですが、今後の値動きに注視していきます。

9625 セレスポ

今週の失敗ネタは9625のセレスポでした。まあ、1単元しか買っていなかったので影響は少ないのですが(←結構悔しい)

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セレスポの1Qは毎年不調であることが多く、下期偏重型の利益構造があるようで、過去2年間の進捗率で言うと通年の約5-10%程度です。しかし、今期は出だしが好調で、前年同期比で3倍を記録していました。

長期的なシナリオとしては東京五輪を目前とした様々なイベントの開催が活況となれば、さらなる利益上乗せもあると推測しました。株価面でも予想PERは10倍弱と割安な部類に入ります。

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で、620円程度で買ったのですが、3日間でさっさと含み損となり、水曜日時点でロスカットライン(買いねから10%の下落)に達したことから損切りを決行しました。

ひたすら損をするための無駄な売買に終わってしまいましたが、いったん撤退、仕切り直しをしてタイミングを見計らってインしたいと思います。

8079 正栄食品工業

本日、28年10月通期上方修正+増配を発表しました。で、ワタシはと言えばほぼ半分以上売却してしまっているところです(ちょっぴり残念)。

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売った理由を整理しておくとこんな感じです。

  • もともと2Qに通期上方修正があると思って投資した
  • 2Qで上方修正がなく、下落した株価が昨今急に戻してきた
  • 決算前に上がると内容がどうあれ材料出尽くしで下がることも多い
  • 3Qの上方修正は株価に織り込まれていることもあり上昇余地が少ない。

ワタシの経験による単なるイメージですので株価がどう転ぶか分かりませんが、週明けの値動きに要注目かと。いずれにしても次回は違う銘柄の「食品工業」で勝負する予定です(笑)

今後の方針

昨今の銘柄選びにおいては、株価の推移にも着目するなど自分なりのこれまでのスタイルに加えて少しずつチューニングをしていく予定です。株価が上昇している銘柄には何かの理由があるはずですが、その理由も理解できなものも多く存在するのも事実で、このことは逆に興味深いものがあります。むしろ自分の見識を広げるにもいいかもしれませんね。

このような株価の値動きとあわせて、ファンダメンタルズを比較しながら監視銘柄として検討するなど、自分なりの手法をリニューアルできたらと思います。

新興市場ドットコム

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